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国際クラフトの城

綾城

宮崎県東諸群綾町大字北俣

綾城:(宮崎県東諸群綾町大字北俣 )

小さな丘の上に城が建っている。周囲は深い空堀(堀切)に囲まれている。戦国時代活躍したこの城は、江戸幕府時代一国一城令により廃城となったはずだから、築城年代は近代だろう(昭和60年)。城内は展示室となっており、多くの資料に溢れている、天守閣からは綾市の街並みが一望できる。また門前には「刀工 田中国広」の銅像もある。

国際クラフトの城の門

国際クラフトの城の門

綾城の城門

綾城の城門

堀切

堀切

堀をまたぐ橋

堀をまたぐ橋

急斜面の空堀

急斜面の空堀

本丸

本丸

本丸側面

本丸側面

市街地を望む

市街地を望む

火縄銃

火縄銃

■綾城の基礎と用材
構造 木造二階建物(見やぐらつき)
地上からの高さ 19m
綾城面積 一階・216m 二階・192m
物見やぐら 24,89m

■よみがえった680年の夢
別名 竜尾城
築城年代 元弘年間(1331~34)
築城者 細川小四郎義門
築城様式 平山城
歴代城主 細川氏、伊藤氏、島津氏


刀工 田中国広銅像

刀工 田中国広銅像

■刀工 田中国広
日本一の刀鍛冶といわれた田中国広の生誕の地で、少年の頃から鍛刀に励み、天正14年(1586)に打った刀は日州古谷住国広作として国の重要文化財に指定されている。


綾城の模型図

綾城の地形模型

編集後記

城の輪郭からして戦国初期の城であろうが、築城は昭和60年と新しく、古城というイメージはない。しかし中世の時代の流れにもまれた城であることは、事実である。

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